【人形本体カスタム】愛の瞼削&厚塗り

※日記に書いたものを少しまとめなおしました。

愛をお持ちの方あ解ると思いますが、アイホールの上、突き出してます。
これはトロ目にしたいのか?と思ったのですが、どうも気になる。
いかんせん、どうしてもこの瞼のでっぱりをなんとかしたいんで、削ってみる事にしました。

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愛はまず、ばらすのが一苦労。
大抵の方が「ヘッドをつけたまま」状態でやってると思います。
お迎え後、テンション調整&コートの為に1回ばらした時はもう二度とやるか!と思ったもんです、はい。

今回は試行錯誤の上、首内部の輪をゆっくり外して棒を挟んでおき、後で何とかしてみたいと思います。
つまり行き当たりばったりです。

んなわけで。

001

でっぱり。
初期メイクからも「ここって必要・・・?」って思ってた瞼。
この部分、アイによってはかなりやっかい。
上の写真だとわかりにくいですが、光を入れる位置に留めようとするとどうしても横に隙間が出来る。
ラウンドアイにすれば?とは言わないで下さい(笑)。

なので、このラインを「普通の二重」にすべくガリガリ削りました。
瞼だけ削るので、荒い番号でやって構わないと思います。
棒やすり(リューター)でもOKだと思う。
削り具合はよく見ると、少し段差があるくらい。
溶剤で軽く拭いて滑らかにするか、削った部分を細かいやすり(またはコンパウンド)で整えます。

この手のヘッドで便利なのは、ある程度やすり傷が残ってても、溶剤で滑らかにできることだと思う。
いや、間違っても150とかで削ってちゃ駄目だけど。
今回は2000〜800で様子を見ながら。

ついでに、今回はアイホールの上部とアイフィットの為、内部を少しやすってみる。
アイの分軽くくぼみをつけるわけですが、使えるアイを選ぶ子になるので、これは隙間が気にならないという場合はやらなくても。


なめらかにし終わってから、Mrカラーのメイク。
眉毛・ライン・下睫

1回コートをかけて(ガイド用の色鉛筆が上手くのらないので)毛足しの色鉛筆。アイ周辺の色付け。
一応薄めのカラーで影入れ→かるーくコートをかけ。

問題のチークと影入れ。
前回はまったく乗らなかったけど、今回は削りもあるし多少は。
テヤンものり難いけど、愛は本当に乗らない。
最初はパステルの愛称かと思ったけど、ソフビもちゃんとののるしな。

薄め→中間→濃い目でそれぞれコート。
お。結構乗った。
あわせてアイ周辺の仕上げ。
コート→グロス入れ。

・・・おー!ちゃんと色定着した!!
つまり、最低でも3回はコートすればマトモに色が乗るようになると。
手っ取り早くコンパウンドで磨く手もあるけど、多分ムラになりやすいような気がする。

削りの最終確認にアイと睫をセット。

何の計画もないので、ヘッド戻すのに手惑いましたw
※結論的には本体とヘッドの接続の後にアイと睫のセットすればよかった。
額宛とウィッグを戻して。

できましたー!
デジカメの充電器が見当たらず携帯での撮影。
いまいち色のノリがわかりにくくてすいません。
でもかなり「血色」はよくなりましたww

DCF_0661

浮いてたアイもぴったりに〜vv
今回は少し下がり眉にしてみたんだよ。

DCF_0663

目が少し大きく見えるように成りました。
これでグラスアイの用意もできるね〜!
よかったw

 
この作業をやる利点としては
瞼がなくなって光の入る位置がギリギリまでになったので、12mmでも余裕でピッタリはまります。
邪魔なものがない分、目が大きく見えます。
または目を強調させるメイク(プーリップメイク)がしやすくなる。

特に追視をさせたいとかグラスアイにした場合に違いが一番わかります。
追視のまったくないアクリルアイの場合、光の具合はまったく関係ないです。
あと、端からパテがはみ出すことも無くなりますね。